お客様の声

車検を受けました。スタッフさんが、誠実で、親切。また、二年後行きます

山口市(S 様)

もの凄く感じが良い!

山口市(K 様)

前のページへ戻る

このページのトップへ

Q&A

よくあるご質問をまとめました

Q1 基本料金以外に掛かる費用はありますか?
法定費用と基本料金の合計が車検の料金となります。
HPに記載しております基本料金には、他社でよくある代行手数料等の金額は全て含まれておりますのでご安心下さい。

Q2 代車はありますか?
はい。ご用意させて頂いておりますので、ご安心下さい。

Q3 車検後のアフターフォローはどうなっていますか?
万一、点検整備を実施した箇所に、整備作業が原因で不具合が生じた場合は、その不具合箇所を無料にて再点検・再整備させて頂きます。
また、次回の車検や定期点検のご案内をはがきや電話等でご案内致します。
オイル交換サービス等も行っております。
お車の調子の悪いときなどの修理などにも迅速に対応させて頂きますので、アフターフォローについては安心してお任せ下さい。
保証期間につきましては、車検が完了した日から1年を満たすまでの間となっております。

Q4 車検が短時間で終わるそうですが、どの程度の部品を交換するのですか?
お客様とのご相談になりますが、基本的に交換の必要のない部品は交換致しません。
点検後にどうしても検査に通らない部品等が出てきましたら交換となりますが、
国家整備士から説明させて頂いた上で、ご相談させて頂きます。

Q5 いつから車検を受けることができますか?
車検証に記載されている、検査満了日の1ヶ月前から受けることができます。
1ヶ月前に受けても現在の満了日から2年間有効になるので、有効期限が短くなることはありません。
尚、ご予約は満了日の1ヶ月以上前からでも受け付けております。

Q6 車検の有効期間は、何年ですか?
自家用乗用自動車、軽乗用自動車の場合は、初回(新車)が3年間、2回目以降は2年間と定められています。
車検満了日は、フロントガラスに張ってあるステッカーや、車検証で確認することができます。
ステッカーの場合、満了日が8月1日だとしても、ステッカーは8月の表示になりますので、気をつけないと車検切れになってしまいますので、ご注意下さい。
貨物自動車・特殊自動車等は有効期間が異なります。

Q7 車検受ける際、必要なものを教えて下さい。
車検証、現在の自賠責保険証明書、納税証明書、印鑑、車検費用が必要です。
できれば任意保険証書もご用意ください。

Q8 他府県のナンバーでも車検を受けることはできますか?
他府県ナンバーでも通常通り車検を受けられます。引っ越して住所が変わった場合でも、車検証の住所は変更せずに車検を受けることは可能です。
ただし、納税証明書がない場合は取り寄せる時間がかかります。ご確認のうえご予約ください。納税証明書を紛失された方は、手数料が別途必要です。

Q9 車検が既に切れている場合はどうすればいいのですか?
車検がすでに切れている場合は公道を走れませんので、積載車で搬送して工場まで来ていただく方法もありますが、搬送費用がかかりますので、各都道府県の役場で発行する仮ナンバーを取得し、合法的に公道を走って工場に来ていただく方法が一般的です。
正式には「自動車臨時運行許可制度」と言います。
■申請に必要なもの
1.印鑑
2.免許証
3.期限が切れていない自賠責保険証明書(期限切れになっている場合は、25ヶ月の期間で新たに加入するようにして下さい)
4.発行手数料

申請受付時間、ナンバー返納可能時間や申請窓口は各役場に問い合わせてください。
車検後、仮ナンバーだけではなく自動車臨時運行許可証も要返納となっております。

Q10 自動車納税証明書を紛失したら?
再発行が必要となります。
陸運局(運輸局・支局)の近辺に必ずある自動車税管理事務所または各都道府県の税事務所にて再発行の申請を行います。
基本的には都道府県税事務所に直接行く方法と郵送で依頼する方法があります。
■郵送の場合必要なもの
 1.車検証のコピーまたはナンバーのメモ
 2.氏名、住所、電話番号のメモ
 3.切手を貼り、送り先を記入した返信用封筒
都道府県税事務所ではすぐに発行されます。
郵送の場合は、一週間程度の日数がかかると考えた方が良いでしょう。

Q11 自動車損害賠償責任保険証明書を紛失したらどうしたらいいですか?
契約している保険代理店で再発行を申請します。

前のページへ戻る

このページのトップへ